キャリアパス
ステキな建物を建てるのに志高い「棟梁」と「職人」が必要なように、
いいケアを展開していくためには志高い「マネジャー」と「スタッフ」が必要です。
ご利用者さまに対するケアのあり方を追究するもよし、
職員の働きがいやご利用者さまを取り巻く地域のあり方を創造していくもよし。
職員一人ひとりの「やりたい」「ありたい」に
応じたキャリアの選択肢、道すじがケアメイトにはあります。
ケアメイトのキャリアパスモデル
単に役職をあげていくのではなく、キャリアを積み重ねるごとにミッションの実現に向け、パッションやこだわりを持ち、それらを実現する人になってほしいと思っています。
時代の変化に合わせて、柔軟に対応できる力や、既存の枠にとらわれず、新しいものを創っていく創造力を仕事をとおして身に着けていただきます。
多様なキャリア
介護や保育のケア専門職やケアマネジャーといった相談援助職、管理部門における事務職など、多様なキャリア選択の機会があります。
また、各キャリアにおいてもスタッフからマネジャーといった複数のステップが設定されているので、その道の役割を極めて、プロフェッショナルを目指すことも可能です。
明確な評価基準と
給与制度
社内の評価基準「わかる級」「できる級」、資格取得状況、サービスレベルや役割等を総合的に判断し、公平な評価を行います。ミッションの実現に向けた職員の努力と結果をしっかりと評価し、給与に反映される体制を整えています。
安心して働ける体制
一人ひとりが安心して働ける体制・風土がケアメイトには根付いています。
入社後の親身な指導・体制
本人が自信を持って訪問介護の仕事ができるまで、先輩職員が指導し、仕事に付き添います。
未経験でも安心して働けるよう、サポートします。
多様な職員を受容し活かす
風土・土壌
20代から70代まで、子育てや親の介護、あるいは治療と仕事を両立している等々、多彩なバックグラウンドを持つ職員が集まっています。
一人ひとりの個性や状況を尊重し、存在を認め合う。そして何かあれば「お互い様!」の安心感がケアメイトにはあります。
職員の成長を
サポートする制度
将来どうなりたいか? どうありたいか? を考え、本人の自主性を尊重し、自由に選択し、
学べる機会がケアメイトにはあります 。
資格取得支援制度
介護職員初任者研修や介護福祉士など、お仕事で必要な資格取得に向けた研修の費用を会社が支援します。
資格取得にかかる研修や受験日は出勤の扱いや特別休暇が付与されるので、
お休みを減らさずに、ステップアップすることが可能です。
※ 社内規定による決まりがあります。
資格更新支援制度
介護支援専門員など、お仕事を続けるために必要な資格更新の研修費用を会社が支援します。
研修日も出勤扱いとなるので、お休みを減らさずにお仕事を続けていくことが可能です。
※ 社内規定による決まりがあります。
外部研修費用補助制度
会社が用意した研修だけでは職員本人の「やりたい」「ありたい」をすべて満たすことは難しいと考えています。
そこで、本人の受けたい研修や学会等の参加費用を一部会社が支援することで、本人のより成長したい!という想いを積極的に後押しします。